消費税の割合
上記のデータから考えると、消費税は約10兆円で、税収に占める割合の23%である。
つまり、現在の消費税5%から考えると1%で2兆円となる。
消費税の増税は、10%とも15%とも、経団連の主張では23%とも言われている。それでは、そのようになったときに、税収の割合はどのようになるのだろうか?
消費税が10%の場合
一般会計予算合計 81兆7891億円
税収予算額 51兆275億円
公債等収入額 30兆5141億円
税収予算の内訳
所得税 13.810兆円
消費税 18.978兆円
法人税 9.114兆円
その他 9.373兆円
合計=51.275兆円
これでも、いまだに赤字ですね。
それでは、面倒なので、経団連の言う23%まであげてみましょう。
消費税が23%の場合
一般会計予算合計 81兆7891億円
税収予算額 75兆9514億円
公債等収入額 5兆8377億円
税収予算の内訳
所得税 13.810兆円
消費税 43.6494兆円
法人税 9.114兆円
その他 9.373兆円
これで見るとようやく、まともな数字に見えてきました。
実は、公債の借り換えなどもありますので、これで、破綻していることはないように見えますね。
特別会計についても見てみましょう。
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